だから彼女は木曜の午後に電話をとった

例えば、何もわからない宇宙人に「豚の角煮」のことを説明するとしたら、どうやって言う?「蜃気楼」の成り立ちとか、いやいや、そもそも世界や日本についての説明から始めるかもね。

雨が上がった金曜の朝に目を閉じて

たしなむ程度のアルコールのおつまみには、まあまあ体に良い物を!と考えている。
ロングヒットなお気に入りだったのは、焼いた葱。
もっと前はシシャモ。
そして、直近ではウナギだけれど、少々高めなのでそれも辞めた。
そして、新しいレシピを発見した。
お店で90円くらいのエリンギ。
好きな大きさに切って、オリーブオイルで炒めて、みりんと塩を適量使用し整えたもの。
非常にコストは低め、カロリーも低い気がしませんか。

そよ風の吹く大安の深夜に友人と
夏は生ビールがたいそうおいしいけれど、このごろ少ししか飲まなくなった。
大学生のころは、どんな量でも飲めたのに、年とともに次の日にアルコールが残るようになってそんなに飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった当時は大変あこがれ、行くことがとっても楽しみだったけれど、仕事のつきあいで嫌になるほど行って、俺のイメージの中では、現在、印象が悪い。
けれど、取引会社との付き合いの関係でものすごく久しぶりにビアガーデンに行った。
とても久々においしかったのだけど、テンションが上がってたいそうアルコールを飲みすぎて、やっぱり、次の日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

雲の無い週末の晩は料理を

さやかちゃんは一見のんびり屋に見られるらしいけど、かなりアクティブな女友達。
旦那さんと、1歳の賢治の、3人暮らしで、フレンチレストランのななめ向かいの一軒家に住んでいる。
一般事務の仕事も子育てもささっとこなして、かなり忙しいけれど、時間の使い方は得意。
ちょっとでも暇を見つけると、今日暇?など絶対連絡を入れてくれる。
私はよくクッキーを買って、彼女のお宅に遊びに行く。

息もつかさず吠える友人と読みかけの本
この夏は、近くの海に行っていないが、海に入りにめちゃめちゃ行きたい。
まだ、娘が2歳になったばかりなので、波打ち際でちょっと遊ぶ程度なのだけれど、絶対楽しんでくれるだろう。
しかれども、娘は、オムツを着用しているので、子連れ以外の海水客の事を思ったら海水につけない方がいいかもしれない。
遊泳用のオムツもあることはあるが、議論になっているらしいので。

蒸し暑い金曜の昼に散歩を

梅雨も終わり、今日セミの鳴き声に気付いて、少年は「夏だ。」と思った。
あと10日ほどで夏休みという休みの日のお昼前、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスを食べていた。
頭上では風鈴がときおりチリリンと音を立てた。
朝から日が強く、日差しが座った少年の足を照りつける。
少年は半ズボンという格好だ。
顔を伝って汗が流れ、アイスもとろけてきた。
少年は、近所の市民プールのプール開きが待ち遠しかった。

控え目に叫ぶ先生と擦り切れたミサンガ
私は、敏感肌で、ファンデーションはもちろん使用できないし、洗顔石鹸も一部だけだ。
そこで、果物やサプリメントのパワーに頼ってしまうのだが、近頃口にしているのがコラーゲンだ。
ドリンクに溶かして、毎朝飲んでいるけれど、ちょっとは肌がつややかになった。
その上、飲むようになってから調子が良くなるまで即効性があったので、感心した。

汗をたらして走る子供と冷たい肉まん

普段より、残業や家の中の事に手一杯で、そこまで空いた時間がない。
ほんの少しフリーが持てても、なぜか次の仕事のスケジュールなど、何かの詳細が頭にある。
そんな状況で、一日時間ができると、かなりワクワクしてしまう。
さて、この空き時間を何に費やそうかと。
結局ほとんどが、あれしたい、これもしたいなど願いのみが募り、全部は達成できない。
そして私は行動が遅いので、考えているうちに一日が経過。
時は金なり、という言葉は正に的確だと思う。

自信を持って泳ぐあの人と冷たい雨
割と大きなスーパーで食料品を探していた。
冷凍食品部門でドリアをさがしていた。
物色していたら、韓国語で書かれた冷凍食品を探し出した。
確認すると、韓国で良く見かけるトッポギだった。
この秋、釜山へ行ったときに、何度も韓国まで旅している友人に教えてもらったトッポギ。
海を越えた日本で冷凍食品になって、あのトッポギが売られているなんて、心外だった。

ひんやりした休日の明け方は目を閉じて

かなり昔に見たことのある映画が、「ビフォアサンライズ」というもので、日本語のタイトルは「恋人までの距離」だ。
母に、「名作だよ」と絶賛されていた物語だ。
列車で居合わせたアメリカ人の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌはちょっとだけオーストリアのウィーンを歩き回るストーリーだ。
この珍しい所は、これというパニックシーンとか起承転結の点の部分が組まれていないという点。
会ってすぐの2人の主人公が、恋愛観とか世の中に関してじっくりディスカッションする。
見た時は中学校2年生の私は、経験不足で子どもで、退屈だと思いながら観賞した物語だった。
時は経過し、この前、偶然レンタルビデオ店で見つけて、昔見たなと思い借りてみたところ、超感銘を受けた。
中でも、レコード店でケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら無意識に見詰め合ってしまうシーン。
ジェシーとセリーヌの帰国がやってきて、要は、別れ際、エンドを迎える。
その時期は理解できなかったこの内容、間隔をあけて見てみると、前回より違う見方ができるのだろう。
とりあえず、ケイス・ブルームのCDを、ネットで探し出して聞いてる最中。

ノリノリで走るあの子と気の抜けたコーラ
真夏に、沖縄へ出張に向かった。
この辺はとてもあつい!
Vネックの上着の上から、スーツのジャケット。
汗をかいてサウナ状態になりすぎて、上着の背広はめちゃくちゃに。
ホテルにに着いて、コインランドリーに行く暇もなかったので石鹸で洗った。
次の日そのジャケットはピンクグレープフルーツの香りが続いた。
スーツが痛むのではないかと心配したけれど、何があっても洗うべきだと心に決めていた。

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